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2017年12月05日

平清盛まぼろしの都

🎵神戸泣いてどおなるのか〜
    捨てられた我が身が〜
    みじめになるだけ〜

と、万葉の時代には柿本人麻呂も
和歌を詠んだといういにしえの都に
やってまいりました。

そう、ここは…

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🎵神戸〜

平清盛がその昔、平安京に代わる
新たなる都を築こうと夢見た街。

しかし今は…

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古今東西でも稀に見る
ハイカラタウンへと変貌を遂げました。

そして神戸は、あの大作家?
筒井康隆とも所縁のある街でも
あったのです。

では神戸と筒井康隆のつながりとは
いったい何なのでしょうか?


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神戸市三宮にあるトアロード

三宮繁華街から北野町に向けて続く
全長1キロに及ぶ坂道です。

沿道にはお洒落なお店が軒を連ね
訪れる人々を魅了します。

どれ、

私も一軒入ってみましょう。

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洋館を彷彿とさせる可愛らしい外観。

いったい何のお店なのでしょうか?

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写真でお分りでしょうか?

そう、ここはチョコレート専門の
お店だったのです。

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1826年イタリアで創業。

こちらは日本での本店ということ
でした。

チョコレートの他に
ケーキも取り扱っていて
店内でイートインも出来るとの
ことで、特別にシェフに作って
いただいちゃいました。

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どうです?

美味しそうですよね〜

今ならどなたでも
有料で味わうことが出来ますので
神戸にお越しの際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

そうそう…

実は、昭和のSF文学の巨匠とも
呼ばれる筒井康隆の作品の多くは
ここ、神戸のトアロードで
産まれたかも知れないんです。

そもそも筒井康隆さん
神戸市垂水区に住居を構えて以来
このトアロードを散歩するのが好きで
よく訪れてお茶をしたりすると
御本人のエッセイの中にあります。

エッセイが書かれたのは
筒井康隆さんが数々の作品を
世に送り出していた頃ですので
ここトアロードにあるお店で
作品の着想を得ていたのかも
知れませんね。

ちなみに「薬菜飯店」という作品は
三宮にそのお店があるという設定に
なっています。

興味のある方は是非一度
お読みになってはいかがでしょう。

では今回はこの辺で…

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posted by ななパパ at 08:00| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする